2010年02月13日

ディズニー縫いぐるみ大人気 ネットで高値、「海賊版」出現(J-CASTニュース)

 東京ディズニーシーで販売されている熊の縫いぐるみを巡って、騒動が起きている。新商品がネットオークションに出品され、定価の倍以上の値が付いているほか、素人が真似て作った「海賊版」も出回っており、運営会社のオリエンタルランドも困惑している。

 この縫いぐるみはディズニー版のテディベアといった感じのもので、名前は「ダッフィー」。2004年12月にディズニーシー内で発売された。

■店舗に長蛇の列、入手するのに6時間待ち

 当初は「ディズニーベア」と、ありきたりな名前で呼ばれていたが翌05年に現在の名前が付けられた。「長い航海に出るミッキーに、ミニーが手作りのテディベア『ダッフィー』を渡した」というストーリー設定も登場。20〜30代の女性の間で徐々に人気を集め、現在は東京ディズニーランドのある舞浜駅だけでなく、東京駅でもダッフィーを抱えた女性を見かけるという。

 2010年1月22日、新商品が投入された。ダッフィーの女の子版の「シェリーメイ」という縫いぐるみで、発売日にはディズニーシー内の店舗に長蛇の列ができた。ネット上には「5時時間以上待った」「引っ張り合って腕が取れたシェリーメイを見た」といった書き込みがあり、人気沸騰ぶりが分かる。

 現在、ヤフーオークションや携帯のモバオクでは、多数のシェリーメイが取引されている。発売直後のオークション履歴を見ると、

  「1月22日発売♪ 現在お店に入るのに6時間待ちで即日完売する勢いの商品です」

という煽り文句が付き、定価3800円のシェリーメイが約1万円で落札されている。現在は5000円前後で落ち着いているものの、依然として出品は絶えていない。

 そもそも、シェリーメイは期間限定商品といったプレミアが付くようなものではないオークションで購入するのは損なように見えるが、「ディズニーシーまでの交通費と入場料を考えると安い」という見方もあり、こうした転売がなくなるのは難しそうだ。

■「シェリーメイ風ストラップ」に1万4000円

 また、ほかにもダッフィー関係で取引されているのが、ダッフィーをまねて手作りされた「海賊版」だ。ダッフィーに似た縫いぐるみや、ダッフィーのプリントが入ったトートバッグなどで、ヤフーオークションを見ると「シェリーメイ風ストラップ」に1万4000円の高値が付いている。

 多くはこのように「○○風」と名付けられているのだが、中には「ダッフィーハンドメイド」とそのままのものも。「○○風」も含め、これらは著作権法に違反する可能性があり、オリエンタルランド広報部も

  「人気があるから起きることなので、ありがたいのですが、ちょっと困ります。個人で楽しむ範囲でなら対応しないのですが、販売して利益を得ているとなると考えなければいけません」

と困惑気味に話している。


■関連記事
高速無料「恩恵は地方だけ」 都市住民には実質値上げ? : 2010/02/03
モンスターペアレント実態赤裸々 無理難題と理不尽全18例掲載 : 2008/04/12
東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」 : 2010/02/03
貴乃花応援「2億円」の乱 安治川残留と犯人捜し : 2010/02/04
U字工事が「かるた」 ごめんね、ごめんね〜 : 2010/01/15

オリックス・小瀬選手 宮古島のホテルで転落死(毎日新聞)
【中医協】医療職とケアマネとの連携を評価(医療介護CBニュース)
【新・関西笑談】女性は一生輝ける(1)上海観光親善大使 本堂亜紀さん(産経新聞)
橋下徹知事異常支持率「80%」 「盤石な形」になった理由(J-CASTニュース)
<衆院予算委>鳩山首相「小沢氏は説明尽くすこと大事」(毎日新聞)
posted by サキヤマ アキラ at 05:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

慢性化しやすい欧米型B型肝炎、家庭内でも感染を確認(医療介護CBニュース)

 成人にも比較的高い確率で慢性肝炎を引き起こす「欧米型B型肝炎」の一般家庭内での水平感染が、このほど確認された。欧米型は性交渉や注射器の違法な使い回しなどの経路によって、主に都市部の若年層で感染を拡大させていると言われてきた。今回、一般家庭でも感染拡大が確認されたことで、関係者からはB型肝炎の水平感染を防止できる「HBワクチン」の積極的な接種を求める声が上がっている。

 今回、感染を確認したのは、済生会横浜市東部病院こどもセンター副部長の乾あやの医師らの調査チーム。昨年6月、欧米型B型肝炎ウイルスによって急性肝炎を発症した男児(1歳5か月)の家族全員を検査したところ、祖父が男児と同じウイルスに罹患していることが判明。さらに1か月後、家族全員を再検査すると、父親にも感染が拡大していることを突き止めた。同居していた祖母と母親からは、ウイルスは検出されなかった。 従来から国内にあるB型肝炎ウイルスの場合、成人が感染しても慢性化することはほとんどなく、水平感染のリスクは低かった。ただ、3歳以下の乳幼児が感染すると慢性化しやすいため、国内のB型肝炎対策は母子感染ルート(垂直感染)の封じ込めに重点が置かれている。 一方、欧米型ウイルスは、成人の感染者でも1割程度が慢性化するため、垂直感染対策だけでは拡大を阻止するのは難しい。実際、厚生労働省の研究班が全国22の国立病院で実施した調査によると、欧米型のウイルスでB型急性肝炎を発症した患者は、90年代にはほとんど見られなかったが、2000年に入って急増。04年には、確認されたB型肝炎患者の約3割が欧米型のウイルスを保有していたという。

■「一刻も早いHBワクチンの接種導入を」
 乾副部長は「既に一般家庭にまで広がっている以上、このまま放置すれば一気に感染が拡大する可能性もある。ただ、ワクチンさえ接種すれば、決して恐ろしい病気ではないのだから、一刻も早く全出生児に対するHBワクチンの接種を導入すべき」と指摘している。

※B型肝炎:
B型肝炎ウイルスによって起きる肝臓の病気。急性肝炎は数か月以内で回復するが、慢性肝炎になると、肝がんなどを引き起こす。ウイルスの遺伝子にはAからHのタイプがあり、日本や東アジアではCタイプが多く、欧州や北米、アフリカではAタイプ(欧米型)が主流。


【関連記事】
B型肝炎患者が全国一斉追加提訴−原告患者は373人に
法案の衆院通過で意見表明―肝炎患者3団体
肝炎患者支援、「あらゆる方策考えたい」−長妻厚労相
コーヒー摂取量多いと肝がんリスク低下−厚労省研究班
厚労相「7年後に肝炎の根治を」

住宅火災、2人死亡=夫婦と連絡取れず−埼玉(時事通信)
<国会同意人事>政府が3機関10人を提示(毎日新聞)
マンション14階で火災 大阪・阿倍野(産経新聞)
石川議員、離党が望ましいと仙谷行政刷新相(読売新聞)
社民党、石川被告は「政倫審出席を」、小沢氏は「正面から説明を」(産経新聞)
posted by サキヤマ アキラ at 17:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。