2010年02月22日

ぶらぶら散歩 女性に人気 身近な発見楽しみに(産経新聞)

 散歩がひそかなブームになっている。書店には散歩の雑誌やガイドブックが並び、テレビでは芸能人らが見慣れた街並みを歩く散歩番組が花盛り。健康や歴史・文学の勉強を目的にした散歩ではなく、近所の路地をゆったり歩くような感覚の散歩。30代を中心とした幅広い世代、中でも女性に人気だという。(太田浩信)

 ≪旅感覚で近くを歩く≫

 散歩と街歩きの楽しさを結びつけた月刊誌『散歩の達人』(交通新聞社)。ページを開くと、普段は見落とされがちな東京都内や近郊の穴場や見どころ、ミシュランガイドには載らないが近所で評判の食堂、地域の名物おじさんやおばさんたちがあふれ出す。山口昌彦編集長は「気軽に手触り感が得られる空間がこんなに街の中にある。知ったら誰もが『へー』と思う場所があるんです」と話す。

 日本橋や神楽坂などの定番エリアを取り上げた販売数はほぼ一定だが、千葉県市川市を特集した昨年1月号は在庫切れもみられるほどの売れ行きだった。「以前、比較的地味なエリアは部数が伸びなかったが、最近は逆にそういうエリアの方が伸びる。例えば浅草よりも向島の方が読者の反応がよい」(山口編集長)という。

 最近の散歩人気について、山口編集長は「海外旅行など、一時の旅行ブームで旅慣れた人が足下を見つめる時期に来ているのではないか。旅の感覚で近くを歩く。距離ではなく、街のおもしろさを見つける楽しみが流行の背景にあるのではないか」と分析する。

 ≪時間に縛られない旅≫

 ガイドブックを手にぶらぶら歩くのを楽しむのもいいが、「方向音痴で1人で歩くのは不安」「1人で歩いていると変な目で見られる」「路地を1人で歩くのはちょっと怖い」と躊躇(ちゅうちょ)する女性や団塊世代も多い。そんな人たちに人気なのが、散歩形式の小さなツアーだ。

 散歩が趣味という東京都中野区に住む小島信康さんは40歳の節目を迎えた昨年、脱サラして散歩ガイド「東京お散歩教室」を立ち上げた。「東京や近郊の面白スポットをあちこち見てきた結果、東京に住む人が意外に東京を知らないと分かってきた」のが理由だ。

 コースは3、4時間の設定で参加費は資料代を含めて1500円。申し込んでくるのは女性が多く、30代から40代のOLが中心。個人の参加が多いという。

 小島さんは「1回当たり数人から10人程度だから散歩感覚が味わえる。目的地では参加者の注目度、関心を見ながら時間を調整する。訪問の予定はなくてもコースの途中で、『おもしろそうな施設だな』と思ったら飛び込むことも」と笑う。

 散歩の楽しさは、ぶらぶら歩きと意外な場所での小さな発見や驚き、何よりも時間に縛られない緩さにある“旅”だ。

                   ◇

 ■気軽に参加 教室も

 今月4日、上野恩賜公園(東京都台東区)の界隈(かいわい)を巡る「東京お散歩教室」の散歩ツアー(約4キロ)に同行した。参加者は女性4人で、うち2人は初参加。8万4000体の地蔵が境内を埋める浄名院、徳川家の墓所がある寛永寺、歴史的な建造物でもある国立国会図書館国際子ども図書館などを巡りながらも、基本は街歩き。見学場所を加えたり、コース途中でお茶にしたりと散歩の気軽さが随所に。

 参加者らは「身近なところに知らない場所を見つけるのが楽しい」「街の中の自然に触れ、五感が喜ぶ感じ」と話し、「何よりも緩い雰囲気の散歩が楽しめた」と大満足の様子だった。

                   ◇

 【『散歩の達人』の山口昌彦編集長が教える散歩の楽しみ方5カ条】

 (1)散歩は小さな冒険と心得る

 (2)あまりその街の情報を事前に仕込み過ぎない

 (3)余計なことを考えない

 (4)気持ちよく歩く

 (5)一番大切なのはあえて道に迷うこと

大阪・都島区でアパート火災、男性2人死亡(読売新聞)
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2010年02月20日

鴻巣市移動支局 開設 「びっくりひな祭り」に合わせ(毎日新聞)

 毎日新聞社は14日、埼玉県鴻巣市で開幕した「鴻巣びっくりひな祭り2010」に合わせ、同市役所内に「鴻巣市移動支局」を開設した。「彩りのまちから」をテーマに、3月6日までの祭り期間中、土・日曜に市民記者塾などのイベントを展開する。

 オープニングでは原口和久・鴻巣市長やミス日本の林史乃さん、森戸幸生・毎日新聞社取締役東京本社代表らが同市役所前でテープカット。祭りのメーン会場となる市役所1階吹き抜けロビーには、市民から寄せられたひな人形1766体を飾った29段、高さ6・45メートルのひな壇がお目見えした。ピラミッド型ひな壇の高さ日本一を更新し、来場者は見上げては歓声を上げていた。【金沢衛】

【関連ニュース】
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ひな人形作り:埼玉県越谷で最盛期に 小ぶりな人形が人気
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遊ナビ:ギャラリー /東京

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<自民党>「予算案」に消費税上げ明示せず(毎日新聞)

 自民党は16日、10年度予算案の国会審議に臨む指針として「経済と財政に関する党の考え方」を決定した。民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ子ども手当や農家の戸別所得補償制度、高校授業料の実質無償化などの政策を中止し、代替案として1.3兆円規模の「安心成長重点枠」創設を打ち出した。一方、参院選を控え党内の反発に配慮して「消費税率引き上げ」は明示せず、菅直人副総理兼財務相が「3月からの議論着手」に言及した政府・民主党との違いはあいまいになった。

 ◇雇用など3分野に「重点枠」1.3兆円創設

 「考え方」は党経済政策調査会(与謝野馨会長)が策定、16日の総務会で了承された。

 一般会計総額が過去最大の92.3兆円となった政府案に対し、社会保障費の自然増のみの89.5兆円規模に抑えることで財政再建姿勢をアピール。「中期経済財政見通しと財政再建目標がないまま予算審議を求めるのは行政の怠慢」と政府を批判し、「財政責任法」の制定を提案した。

 安心成長重点枠は「安心強化」「雇用」「成長投資」の3分野に首相の判断で重点配分する仕組み。3〜5歳児への幼児教育無償化や、高校・大学の新たな給付型奨学金の創設などの対案を例示した。10年度予算編成の「事業仕分け」は不十分に終わったとして、主要分野別に首相官邸が各省に「削減率」を指示する案を示し、自民党政権時代のシーリング方式にこだわる姿勢もみせた。

 半面、税制改正は踏み込み不足が目立つ。与党時代の08年12月に策定した「中期プログラム」で「消費税を含む税制抜本改革を11年度より実施」とうたったのに比べ、今回は「所得、消費、資産など全般にわたるシャウプ税制以来の税制抜本改革が国家戦略課題」との表現に後退。「社会保障の具体的メニューとあわせて超党派で合意すべきだ」と与野党協議を呼びかけ、独自色を打ち出すのを避けた形になった。

 同調査会の村上誠一郎事務局長は16日の記者会見で「私は(消費税引き上げを)書きたかったが、みんなの意見でまとめた」と述べ、党内の意思統一の難しさをにじませた。【中田卓二、木下訓明】

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posted by サキヤマ アキラ at 05:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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